大きい川がない湘南平南麓の水田は水が乏しく荒れた土地で、毎年のように干害で悩まされていました。 土地で人望のあった善人善兵衛はその困窮を見かねて、自費で溜め池をつくり水田の開発に力を注ぎました。 文化 14 年( 1817 年)の着手から約2年、延べ 1600 人の労力をかけて善兵衛池は完成。下流2町5反(約 2.5ha )の水田が安心して耕作できるようになったということです。
池畔にある「善人三宅善兵衛碑」は、 当時の人々がその徳を慕って建てたものです。
リンク 「善兵衛池の物語」 ( 大磯町役場 ) http://www.town.oiso.kanagawa.jp/kankou/view_point/zenbee_ike/story/story.html