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ここにはかつて、新楽寺 ( 真楽寺 ) という大寺がありました。鎌倉時代には、高麗寺とともに有名な寺で源頼朝公の崇拝も深く、政子の安産祈願所で知られていましたが、新田義貞の鎌倉討ち入りのとき焼き払われたと伝えられています。
寛永 6(1629) 年にこの地を襲った大水害の供養のため、古墳時代の横穴墓を改造し奥座に石造りの十一面観音像を安置しました。
現在も「谷戸の観音さん」と呼ばれて信仰されています。
( 参考資料 『ふるさと大磯』橋光著 )
| 行き方 |
JR大磯駅より徒歩 20 分
JR大磯駅よりバス 4 分 磯 01,07,13,14 系統
または平 43,47 系統「八坂神社」下車 徒歩 8 分 |
【西国三十三所順禮供養塔】
国道一号線沿いに「西国三十三所順禮供養塔」があります。この塔は順禮の人々の供養とともに、真楽寺観音の道しるべの役割を成しました。

| 行き方 |
JR大磯駅より 15 分
JR大磯駅よりバス 4 分 磯 01,07,13,14 系統または平 43,47 系統
「八坂神社」下車 徒歩 2 分 |
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