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高田公園 〜高田保の墓碑〜
 
 

高田公園は相模湾を一望でき、湘南平へと続く坂田山の一角にあります。

高田保の墓碑

「海のいろは日ざしで変る」 と、 高田保の直筆で刻まれており、分骨と随筆『ブラリひょうたん』で愛用した筆などが納められています。    

墓碑は昭和29年5月31日建立、設計は谷口吉郎氏。

高田公園からの眺望相模湾はもちろん、晴れた日には房総半島や江ノ島まで一望できます。

 

 

 

【高田保(1895〜1952)】

高田保は明治28年3月28日茨城県土浦町生まれ。大磯には太平洋戦争が激戦を極めていた昭和 18 年2月から住み始めました。
昭和20年に東京日々新聞に連載された「ブラリひょうたん」では、占領下の政治・経済・社会・文化の百般にわたる風刺的評論執筆が世の好評を得ました。
また、昭和24年からは島崎藤村亡き後の町屋園 ( 藤村邸 ) に住み、大磯町の社会教育に力を尽くし教育委員長を務めましたが、昭和 27 年2月 20 日午前 11 時 15 分行年 57 才の若さで亡くなりました。葬儀は地福寺で行われました。
代表作に『天の岩戸』『馬鹿』などがある。

行き方: JR大磯駅より徒歩10分。高麗山ハイキングコース。
 
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