大磯町北部と平塚市南西部にまたがる海抜181mの丘陵で、大磯高麗山(こまやま)と泡垂山(あわたらやま)の山頂一帯を指し、正式には「平塚大磯都市計画風致公園」という名前がつけられています。
かつては「千畳敷」と言われていましたが、 1958 年より「湘南平」と呼ばれるようになりました。

テレビ等につけられた鍵 |
湘南平を有名にしたのは、テレビ塔の展望台にかけられたいっぱいの南京錠。いつの頃からか、「恋する二人の名前を書いた南京錠をここにかけると、一生別れない」 という噂が広まり、現在も多くの南京錠がかけられています。
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| 行き方: |
JR大磯駅より徒歩40分。高麗山ハイキングコース。
車の場合は神奈川県 609 号公所大磯線の高根交差点から南へ。 |
【泡垂山(あわたらやま)】
大磯には曽我物語の主役、曽我兄弟と兄十郎の恋人虎女の伝説地が数多くあります。泡垂山もその一つ。
弟の五郎は、愛しい恋人虎女のもとにいる兄十郎の危急を聞き曽我の里から駆けつけ、一刻でも早く兄の元へと近道をしようと馬でこの山に駆け上ったところ、山頂付近で馬が泡を垂らしたところから「泡垂山」とつけられたと言われています。
【曽我十郎の硯水】
泡垂山山頂で馬が泡を垂らしたその時に、馬が前足を踏ん張った場所から泉が湧きでたとされています。十郎が虎女への文をしたためるのに、この泉の水で墨を摺ったことから「十郎の硯水」と言われています。
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