“相州落花生”として神奈川の名産 100選、かながわ未来遺産100選に名を連ねる落花生。
神奈川県は千葉、茨城に次ぐ生産量を誇りますが、日本では北海道・東北を除く42都府県で栽培されています。
日本全国で7870ha、神奈川県で217ha(平成21年農林水産省統計による)の作付面積をもつ落花生ですが、日本での栽培のはじまりは、なんと大磯町からなのです。
大磯町から日本全国に広がっていきました。
落花生栽培成功までの顛末記はこちら → 「大磯はじめて物語」(落花生編)
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| 大磯町内の落花生畑。黄色いつぼみが数多く見られた(平成22年7月末の様子) |
大磯町内の落花生作付面積は約 4haです。 (平成18年神奈川県農林水産統計年報による(*1))
9月末ごろからの収穫時期を迎えると、生の落花生が直売所や八百屋などの店頭に並びます。
生の落花生の販売時期はおおよそ10日前後と短いですが、その後は乾燥させて殻をむいた落花生が店頭に並びます。
今年の落花生の収穫・販売が始まっています。
*1…平成18年以降は神奈川農林水産統計年報において市町村別作付面積は公表されていません。
まめ知識1
…落花生の名前の由来…
草丈は25-50cmで夏に黄色の花を咲かせます。
花が萎むと花の根元から子房という茎が 出てきて地中に伸びていき、先のほうに落花生のさやができます。
花が落ちて豆が生まれる、それが落花生。
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まめ知識2
神奈川県の主力品種は「改良半立」。
落花生の品種は数え方によっては数万種類にも及ぶそうです。 |
まめ知識3
…相州落花生で有名な神奈川県の落花生。 ” 相州 ” って何 ??…
相州とは相模国のこと。現在の神奈川県の北東部を除く大部分を相州といいました。 |
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